当社海外事業担当からの新コンテンツ『アジア放浪記』がスタート！
第一弾は、＜インドネシアの食べ物編＞。

インドネシア出張中は八割方日本食の毎日で、正統な？インドネシア料理をほとんど口にする機会がないが、その中でも気軽に食べれる焼飯と焼きそばのナシゴレンとミーゴレン。　ナシ=米・ミー＝麺・ゴレン＝炒めるという意味。
また、トヨタ(TAM/TMMIN)やダイハツ(ADM)のあるスンターエリアにはSop Buntutという揚げたオックステールとご飯をコンソメ風のさっぱりしたスープにぶち込んで頂く絶品がある。因みにSop=スープ、Buntut＝しっぽの意。

ミーゴレンの具は、チキンやシーフードなど。ピンク色に染まったウズラの卵も。
きしめんのような平打ち米麺のクィティアウ(Kwetiau)ってのもある。
おまけのサテ、鶏や牛肉、羊などの串焼き。ピーナッツソースも中々Good！

今後もアジア放浪記にご期待ください。