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2016.11.18

アジア放浪記 vol.4

インドネシア語で数字

 アジア放浪記もすでにvol.4。しかし、いまだインドネシア語を理解できず、挨拶と1桁の数字がようやく言えるようになった程度。今日はほんの少し憶えた言葉を紹介します。

こんにちは=Selamat Pagi(スラマッパギ)、ありがとう=Terima Kasih(トゥリマカシ)。
1~10まではsatu(サトゥ)dua(ドゥア)tiga(ティガ)empat(ウンパッ)lima(リマ)enam(ウナム)tujuh(トゥジュ)delapan(ドゥラパン)sembilan(スンビラン)sepuluh(スプル)。
11はsebelas(スブラス)以降dua belas(ドァブラス)tiga belas(ティガブラス)と続き、20はdua puluh(ドゥアプル)以降dua puluh satu(ドゥアプルサトゥ)と続く。
百はseratus(スラトゥス)、千はseribu(スリブ)、万はsepuluh ribu(スプルリブ)、十万はseratus ribu(スラトゥスリブ)、百万はsatu juta(サトゥジュタ)となる。

 インドネシア語はアルファベットで表記されインドネシア文字はない。ここでお気づきの方もいるかもしれないが「e」の70%は「ウ」と発音するらしい。

rupia写真は一番額が大きい札、10万ルピア(9百円くらい)、
3万円も両替すると財布がパンパンに。