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2016.07.29

TOPICS誤品照合システムのご紹介

出荷業務でお困りごとはありませんか?
●かんばんの見間違い、差し間違いが多い……
●作業の慣れ、思い込みによるミスがある……
●作業者により作業品質が異なる……
●集荷時の確認項目が多くて大変だ……
●社内かんばんにバーコード、QRコードがない……
そのような場合は、TOPICS誤品照合システムをご検討ください。


≪TOPICS誤品照合システムの特長≫

1.誤品照合に必要なシステムをセットで構成!!gohinshogo
『かんばん/棚ラベル』の一元管理・初項を実現する『かんばん発行システム』と、システム化により確実な誤品照合を実現する『誤品照合システム』。
この2つのシステムをセットでご提供いたします。

2.単体でも動作するコンパクトなシステムです!!

3.他システムとのデータ連携も可能です!!

4.パッケージシステム導入で、早期稼働を実現します!!

5.得意先かんばんと社内かんばんのバーコード/QRコードをハンディターミナルで読み取り、照合を行うことで箱単位の品違い集荷/出荷 および かんばんの差し間違い(テレコ)を防止します!!

≪ねらいと効果≫

1.かんばん情報精度の向上(かんばん発行システム)
かんばんマスタを整備することで、かんばんの発行管理(総発行枚数管理、枝番の管理)、かんばんにシンボル(バーコード/QRコード)の付与、置場管理が可能となります。

2.品違い集荷/出荷の防止
品違い集荷/出荷を未然に防ぐことが可能。社内かんばんと得意先かんばん,追加注文や指示納入分など、受注形態に関わらず、集荷単位のチェックが可能。未納分については、挽回タイミングにて照合を行うことが可能です。

3.信用度の向上
得意先での誤品発見件数減少により、得意先からの信用度が向上。また、誤品発生による諸々の後処理工数の削減を実現します。

4.作業者の意識向上
作業者自身で作業結果が検証可能となり、作業精度の向上とともに、意識の向上につながります。